2024年2月の記事一覧
1年生 嵐山幼稚園との交流(2月27日)
1年生が来年度入学予定の嵐山幼稚園児と交流する会を開きました。
歌、ゲーム、折り紙などで楽しくおもてなしをしました。
七郷小の先輩として園児に優しく接する姿を見て、1年生の成長を感じることができました。
5年生 「ガンダムプラモデル作り」(2月26日)
バンダイホビーセンターより「ガンダム」のプラモデルキットが送付され、SDGsやキャリア教育の要素を含んだ、プラスチック廃材のリサイクルなど持続可能な「ものづくりのための取り組み」について学習しました。
教頭先生にもご指導いただき、「ものづくり体験」をしながら学び、みんな楽しくガンプラを完成させることができました。
「能登半島地震の義援金活動」に向けて(2月21日・22日)
6年の代表委員が、被災された方々のために七郷小で何か力になれることはないかと考え、被災地に義援金を届けようという発案をしてくれました。
まずは、6年代表委員が1~5年生にパワーポイントで被災地の様子を伝えたり、チラシを作って義援金の協力を呼びかけたりしてくれました。
そして、代表委員が考えたテーマが、
「私たちに今すぐできること。個人で。七小で。思いを確かなカタチにしていこう!」
一日も早い復興を願う七小の子供たちの思いが、被災地の皆さんに届けられるといいですね。
2年生 歌声朝会(2月20日)
2年生が合奏合唱の発表をしました。曲目は「かぼちゃ」と「小ぎつね」の2曲。
かわいいキツネさんたちが、それぞれの担当楽器を上手に演奏してくれました。
また、全校合唱では、「学校坂道」をみんなで歌いました。
その歌詞はまるで七郷小のことを歌っているかのような、七郷小にぴったりのとても心に残る曲です。
健康委員会「給食感謝の会」(2月13日)
1月の給食月間で実施する予定だった「給食感謝の会」が行われ、栄養士さんと用務員さんをお招きして、健康委員会による寸劇やお手紙などで日頃の感謝の思いを伝えました。
また、給食センターの調理員さんや給食運搬車の運転手さんへの感謝のお手紙を健康委員会担当の先生から栄養士さんへ、支援員さんへは健康委員からお渡ししました。
5年生 食農教育(2月8日)
JAの皆様にご指導いただき、地元産の米を使った「米粉のにんじん蒸しパン」と「米粉のみたらし団子」を作りました。
JAでは、「食」がもつ多様な役割の大切さを伝える「食育」をさらにパワーアップして、「食」を支える根本である農業に関する知識・体験も含んだ「食農教育」に力を入れているそうです。
食べ物を通じて農業や自然環境の大切さを学ぶことができました。
4年生 社会科見学「東秩父村 和紙の里」(2月7日)
埼玉県の伝統工芸である小川和紙の紙すき体験や見学を通して、伝統工芸への理解を深めることができました。
読み聞かせ(2月7日)
今年度最後の読み聞かせでした。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
雪遊び&引き渡し(2月5日)
前庭に雪がたくさん降り積もり、昼休みにはみんなで外に出て雪合戦や雪だるま作りなどをして遊びました。
下校は体育館での一斉下校となり、学童クラブへ行く児童は学童へ、家に帰る児童はお迎えをお願いしました。
降雪で足下の悪い中、お迎えにご協力いただきありがとうございました。
ふれあいまつり(2月3日)
6月からスタートしたふれあいじゅくもいよいよ最終日。
北部交流センターで閉講式が行われ、1年間の活動について発表しました。
また、後半は七郷小の校庭で、保護者や地域の方と一緒にグランドゴルフを楽しみました。
佐久間町長様、森議長様、下村教育長様をはじめとする多くの関係者の皆様にもご参加いただきました。
1年間大変お世話になりました。
七郷小に鬼が現る!(2月2日)
節分よりも1日早く七郷小に鬼が襲来しました。
しかしながら、児童の「鬼は~外!」のかけ声と忖度なしの豆まきによって、鬼は見事に撃退されました。
さらに、鬼は神出鬼没。各教室にも突然現れましたが、ことごとく退治されました。
七郷小にも「福」が訪れることでしょう。