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避難訓練と引き渡し訓練が行われました。避難訓練では、地震発生からの火災発生を想定のもと、災害時に避難する際の約束「お・か・し・も」(おさない・かけない・しやべらない・もどらない)の合言葉を厳守して、みんな真剣に取り組むことができました。 また、小川消防署嵐山分署の署員さんにもお越しいただき、避難する際の心得や消火器の扱い方などについてもご指導いただきました。 その後、安全かつ確実に児童を保護者に引き渡すための方法について確認するため、手順に従い引き渡し訓練を行いました。 ご多用のところご来校いただきました保護者やご家族の皆様、ご協力ありがとうございました。
今年度初めての授業参観が行われました。 新しい担任との新しい学年がスタートして2週間ちょっと経ちましたが、クラスの雰囲気や学習に取り組んでいる様子を、多くの保護者の皆様にご参観いただきました。ありがとうございました。
いよいよ1年生も通常の給食になりました。 この日の献立は、わかめごはん、肉じゃが、野菜のおかか和え、牛乳 です。 これからもおいしい給食をもりもり食べて、元気に学校生活を送りましょう!
「気をつけ」、「前へならえ」、「休め」、「体育座り」、「回れ右」、「体操隊形」など、集団行動には欠かすことのできない基本的な動きを正しくできるように、運動委員さんをお手本にして、全員で確認をしました。
来週からの通常メニューの給食開始に向けて、給食の約束などについて学習しました。 慣らし給食のため、今日の献立はパンと牛乳のみでしたが、担任の先生から、身支度や配膳、ストローの扱い、牛乳の飲み方、パンの食べ方、片付けなどについて学習しました。 小学校での初めての給食でしたが、みんな先生の話をよく聞いて、落ち着いて給食の時間を楽しむことができました。  
春の暖かさとともに雑草も増え始めてきています。 そこで、業前の時間に全校で校庭の除草作業をしました。 学年ごとに担当するエリアを受け持ち、抜いた草は環境・図書委員さんが一輪車で集めてくれました。 どの学年もみんなよく頑張っていました。    
入学式から数えて5日目を迎えたこの日、一日も早く1年生に学校になじんでもらおうと、代表委員さんが中心となって「1年生を迎える会」が行われました。 1年生は、2年生からプレゼントされたペンダントを首に下げ、6年生と手をつないでアーチをくぐって入場。 2~6年生が「ようこそ七郷小へ」と、歌やゲームなどで1年生を楽しく歓迎しました。  
1年生が学校生活に慣れるまでの間、6年生が1年生の教室に行き、登校後の手伝いをしてくれたり、一緒に遊んでくれたりしています。 4月いっぱいやってくれる予定です。 6年生の皆さん、1年生をよろしくお願いします!
学校坂道の桜も見頃を迎え、多くの御来賓の皆様のご臨席のもと、入学式が挙行されました。 今年の1年生は9名。どの子も明るく元気のいい1年生です。しっかりとした姿勢や返事、話の聞き方など、とても立派な態度で式に臨んでいました。 どの子の顔もこれから始まる七郷小学校での楽しい毎日に胸をふくらませ、キラキラと輝いていました。    
最上級生となった新6年生と、そして高学年の仲間入りをした新5年生の初仕事は、始業式や入学式を迎える前の準備をするための「準備登校」です。 その初仕事は、各教室やトイレの清掃、入学式会場の準備、1年教室の飾り付けなど。 少ない人数でみんな一生懸命働いてくれました。 これで全校児童が気持ちを新たにして新年度を迎えることができそうです。 ありがとう、5・6年生!  
今日(26日)は、1年間の締めくくりの日…令和5年度修了の日です。1時間目に修了式がありました。 各学年の代表児童に修了証が授与されました。 そこには「学年の課程を修了したことを証する」と記されており、つまり、現学年の学習内容を全て学び、次の学年に進級できるということを意味しています。 また、春休みの生活について、担当から話がありました。新しい学年で良いスタートが切れるよう、有意義に春休みを過ごしてほしいと思います。 一年間、本校の教育活動にたくさんのご支援、ご協力をいただきありがとうございました。 次年度も変わらぬご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。  
22日、多くの御来賓や保護者の皆様、在校生らが一堂に会し、6年生15名の卒業式が厳かに挙行されました。 卒業証書授与で壇上に上がる姿や将来の夢を語る姿はとても凜々しく、その表情からは子供たちの成長や大人の階段を昇っていく逞しさが感じ取れました。 1~5年生も呼びかけや合唱、門出おくりなどで、お世話になった6年生への感謝の気持ちを最後まで立派に表すことができました。 門出おくり後には、何日も前から6年生が密かに計画を立て、この日のために一生懸命準備をしてきたサプライズもありました。担任の先生へ贈った歌やメッセージには、大好きな先生への感謝の気持ちがとてもこもっていました。   卒業する6年生のみなさん。 七郷小の先生方、後輩、教室……日常だった当たり前の光景ともいよいよお別れです。 いつまでもその笑顔を絶やさず、自分らしく、中学校でも頑張ってください!      
在校生を代表して4年生と5年生が、明日の卒業式の準備をしてくれました。 来年はいよいよ高学年の仲間入りをする4年生、そして最高学年になる5年生が、少ない人数ながら本当に一生懸命働いてくれました。 たくさんお世話になった大好きな6年生のために、真心を込めて素晴らしい卒業式会場にしてくれました。  
卒業式を3月22日に控え、本日、卒業式の予行練習を行いました。卒業式当日と同じ時刻に同じ流れで行いました。 短い練習期間でしたが、これまで6年生も1~5年生も練習を重ねるごとに卒業式への意識を高めてきました。 そして、姿勢や動き、声の出し方などに「心」や「気持ち」がこもってくるようになってきました。  きっと卒業式当日は素晴らしい立派な式になることでしょう。  
6年生が総合的な学習の時間に、6年間お世話になった学校への感謝の気持ちを込めて、奉仕作業「卒業大作戦」をしてくれました。 パンジーの植え替え、ゴミ拾い、家庭科室や音楽室、図工室、体育館など特別教室の清掃や片付け、修繕など、一生懸命働いてくれていました。 6年生ありがとうございました。
養護教諭による特別授業「性に関する指導」を行いました。 人にはプライベートゾーン(自分の体の自分だけのとても大切なところ)があるということや、自分の体も友達の体も大切にすることなどのお話がありました。
嵐山町更生保護女性会の皆様から本校の創立150周年を祝して千羽鶴をいただきました。 1連につき25羽の鶴が40連、つまり全部で1000羽の鶴がいます。まさに千羽鶴です! 職員玄関の七笑くんの隣に飾らせていただき、ご来校なさったお客様をお迎えしたいと思います。 本校のために精魂込めてたくさんの折り鶴を折ってくださった嵐山町更生保護女性会の皆様には心より感謝申し上げます。  
23年もの長きに渡り七郷の地でご勤務された駐在さんが、このたびご退官されることとなり、七郷小の児童と職員で書いた寄せ書き、花束、手紙を代表児童からお渡ししました。 最後は駐在さんから以前教えていただいた「敬礼」でお別れをしました。 長い間、お勤め大変ご苦労様でした。そして、これまで本当にありがとうございました。          
登校時に雨の日も風の日も毎朝お世話になっている交通指導員さんと七郷駐在所のおまわりさんをお招きし、見守りのおかげで安全に登校できることへの「感謝の集い」を行い、みんなで書いた感謝のお手紙を代表児童からお渡ししました。 今回お見えになられなかった交通指導員さんやスクールガードリーダーさん、見守りボランティアの皆様にも、この場を借りて心より御礼申し上げます。 また、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
4,5年の代表委員が中心となって企画運営し、前後半2部制の「卒業を祝う会」が催されました。 第1部「縦割り班対抗レクリエーション大会」では、6年生が下級生を優しくリードし、先生方の考えたゲームやミッションに楽しく取り組みました。 第2部「感謝の集い」では、1~5年生が6年生への感謝の気持ちを歌、劇、呼びかけなどで表現して各学年ごとに伝えました。また、6年生からも下級生へお礼の意味を込めた劇とメッセージがありました。 七郷小の子供たち一人一人の確かな成長と優しさがあふれる心温まる会となりました。
元東京消防庁ハイパーレスキュー隊に所属していた方を講師にお招きし、東日本大震災や御嶽山噴火など多くの被災地へ救助に赴いた経験をもとに、「いのち」の大切さや尊さなどについて6年生に講話をしていただきました。  
1年生が来年度入学予定の嵐山幼稚園児と交流する会を開きました。 歌、ゲーム、折り紙などで楽しくおもてなしをしました。 七郷小の先輩として園児に優しく接する姿を見て、1年生の成長を感じることができました。    
バンダイホビーセンターより「ガンダム」のプラモデルキットが送付され、SDGsやキャリア教育の要素を含んだ、プラスチック廃材のリサイクルなど持続可能な「ものづくりのための取り組み」について学習しました。 教頭先生にもご指導いただき、「ものづくり体験」をしながら学び、みんな楽しくガンプラを完成させることができました。
6年の代表委員が、被災された方々のために七郷小で何か力になれることはないかと考え、被災地に義援金を届けようという発案をしてくれました。 まずは、6年代表委員が1~5年生にパワーポイントで被災地の様子を伝えたり、チラシを作って義援金の協力を呼びかけたりしてくれました。 そして、代表委員が考えたテーマが、 「私たちに今すぐできること。個人で。七小で。思いを確かなカタチにしていこう!」 一日も早い復興を願う七小の子供たちの思いが、被災地の皆さんに届けられるといいですね。  
2年生が合奏合唱の発表をしました。曲目は「かぼちゃ」と「小ぎつね」の2曲。 かわいいキツネさんたちが、それぞれの担当楽器を上手に演奏してくれました。  また、全校合唱では、「学校坂道」をみんなで歌いました。 その歌詞はまるで七郷小のことを歌っているかのような、七郷小にぴったりのとても心に残る曲です。
1月の給食月間で実施する予定だった「給食感謝の会」が行われ、栄養士さんと用務員さんをお招きして、健康委員会による寸劇やお手紙などで日頃の感謝の思いを伝えました。 また、給食センターの調理員さんや給食運搬車の運転手さんへの感謝のお手紙を健康委員会担当の先生から栄養士さんへ、支援員さんへは健康委員からお渡ししました。
JAの皆様にご指導いただき、地元産の米を使った「米粉のにんじん蒸しパン」と「米粉のみたらし団子」を作りました。 JAでは、「食」がもつ多様な役割の大切さを伝える「食育」をさらにパワーアップして、「食」を支える根本である農業に関する知識・体験も含んだ「食農教育」に力を入れているそうです。 食べ物を通じて農業や自然環境の大切さを学ぶことができました。
前庭に雪がたくさん降り積もり、昼休みにはみんなで外に出て雪合戦や雪だるま作りなどをして遊びました。 下校は体育館での一斉下校となり、学童クラブへ行く児童は学童へ、家に帰る児童はお迎えをお願いしました。 降雪で足下の悪い中、お迎えにご協力いただきありがとうございました。  
6月からスタートしたふれあいじゅくもいよいよ最終日。 北部交流センターで閉講式が行われ、1年間の活動について発表しました。 また、後半は七郷小の校庭で、保護者や地域の方と一緒にグランドゴルフを楽しみました。 佐久間町長様、森議長様、下村教育長様をはじめとする多くの関係者の皆様にもご参加いただきました。 1年間大変お世話になりました。
節分よりも1日早く七郷小に鬼が襲来しました。 しかしながら、児童の「鬼は~外!」のかけ声と忖度なしの豆まきによって、鬼は見事に撃退されました。 さらに、鬼は神出鬼没。各教室にも突然現れましたが、ことごとく退治されました。 七郷小にも「福」が訪れることでしょう。
本校の課題である投力向上に向けて、かねてより本校の用務員さんが製作してくれていた「七笑ストラックアウト」がついに完成し、本日お披露目しました。 また、大谷グローブもついにベールを脱ぎ、実戦で初登板しました。 「投げる」という力を遊びを通して身につけてくれるといいですね。
4年生がリコーダー演奏で、「オーラリー」と「鶴巻行進曲」の2曲を発表しました。 「オーラリー」では、リコーダーで1オクターブ高い音を出すために必要なテクニック「サミング」を使いました。リコーダーの裏側に1つだけある穴に親指で小さなすき間をつくったり、吹く息の強さを調節したり、結構難しいテクニックです。 「鶴巻行進曲」では、七笑まつりで発表した合奏や歌唱ではなく、新たにフルリコーダーバージョンを音楽主任の先生が編曲し発表してくれました。とてもきれいな音色でした。 また、全校合唱では、「大空をむかえる朝」をみんなで歌いました。
小川警察署の署員さんや七郷駐在所のおまわりさんにご協力をいただき、不審者が学校に侵入した際の避難訓練を実施しました。 不審者に対しては男性職員が警察官の到着までさすまた等で対応。その間に児童は体育館へ避難し、施錠して女性職員が撃退棒を持って児童を守りました。 先生方も署員さんも本気で訓練に取り組みました。また、児童も真剣に取り組むことができました。  
代表委員会が計画を立てて開催された縦割り班対抗のカルタ大会。 低学年(1~3年)と高学年(4~6年)に分かれて行われ、みんなで楽しく盛り上がりました。
ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手が寄贈してくれたグローブが七郷小にも届きました。 グローブの他にメッセージカードなども同梱され、そこには大谷選手の熱い思いや願いも綴られていました。 お披露目式では、全校児童が目を輝かせてグローブに注目する中、代表児童による始球式も行われ、ボールをキャッチする際の「パシッ!」という気持ちの良い音が体育館中に響き渡りました。 今後使用のルールを決めて、大切に使っていきたいと思います。大谷選手ありがとうございました。
2学期後半から冬休みにかけて、1・2年生は硬筆、3~6年生は毛筆の書きぞめ練習に取り組んできました。 どの児童も全神経を集中させ、一文字一文字、一画一画に気持ちを込めて、まさに「一筆入魂」「一画入魂」で書き上げました。 静寂に包まれた教室の中は、「静の全力」がとても輝いていました。 これからも日頃から「丁寧に美しく整えて書く」ことを意識して、学習に取り組んでくれるといいですね。 ・1年生「お正月」    ・2年生「新しい年」  ・3年生「せかい」    ・4年生「竹うま」 ・5年生「春まつ心」  ・6年生「自然の美」  
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 全員元気に登校し、欠席ゼロで迎えることができた3学期始業式。 各教室では、新年や3学期にあたっての担任からの温かいメッセージが子供たちを迎えていました。 新しい学期や一年に向けて、また次の学年や中学校進学に向けて、それぞれの思いを持って、気持ちを新たに冬休みから3学期へとスイッチが切り替わったのではないでしょうか。  
欠席者もなく児童67名全員がそろった2学期終業式。 校長先生からは、 ・2学期良かったところも、もう少し頑張るべきところも、3学期の学習に生かしていくこと ・昔から受け継がれてきた、年越しそば、お年玉、おせち料理などの年末年始の伝統行事について などのお話がありました。 また、生徒指導主任の先生からは、冬休みの過ごし方について、6つのことわざを交えてお話がありました。 保護者や地域の皆様におかれましては、令和5年も大変お世話になりました。どうぞよい年をお迎えください。
学期末恒例のイベント「お楽しみ会」が各クラスで開かれました。 「クリスマス会」、「2学期がんばったね会」、「2学期楽しかったね会」など、会の名称は各クラスで様々ですが、学習や運動、係や当番、学校行事など、2学期一生懸命がんばった子供たちへのご褒美とも言えるお楽しみの時間です。 どのクラスもみんな笑顔の楽しい会となりました。
音楽主任の先生が音楽の時間にフルートを3曲演奏して下さいました。 児童からは「CDを出せるぐらいすごく上手!」と声が上がるなど、先生の演奏に聴き入っていました。                  
6名の読み聞かせボランティアの皆様にお越しいただき、のびのびタイムの時間に各クラスごと学期に1回の読み聞かせをしていただきました。 おもしろい話、ためになるお話など、子供たちは集中して物語に聞き入って、有意義な時間を過ごすことができました。 ご協力してくださったボランティアの皆様、ありがとうございました。    
町のシンボルである国蝶オオムラサキの保護を目的として越冬調査が行われ、3年生児童も参加しました。 落ち葉を1枚1枚丁寧にめくりながら越冬幼虫を探します。この日は、14頭のオオムラサキの幼虫を見つけることができました。そのうちの6頭を七郷小で飼育します。 越冬調査に参加し、自然界の厳しさや生命の営みなどについても学ぶことができました。 厳しい冬を越し、また春になったら会いましょうね!
苦しさと真正面から向き合い、自分の弱い心に負けず最後まで全員が完走することができました。 保護者の皆様には、頑張る子供たちに温かいご声援や励ましの言葉をかけていただきありがとうございました。    
お客様に楽しんでいただくために、各クラスで知恵を出し合い準備を進めてきた七笑まつりでしたが、当日はたくさんの保護者や地域の皆様にご来場いただき誠にありがとうございました。 子供たちは「たくさんお客さんが来てくれてよかった~」と大満足の様子でした。 保護者や地域の皆様に心より感謝申し上げます。